調査を終えて・・・


 調査を行ってみると、何かしらケータイに手を加えてる人が多く自分らしさを出しているなと感じました。また飾りだけでなくケータイの壊れた所や傷なども持つ人によってはマイナスなものではなく、自分のケータイにしかないものとして愛着がわくこともあるんだなと思いました。

自分のケータイを気に入らないという人たちの理由に「飽きたから」という答えが多かったのに対して少数ですが「古いところが気に入っている」とか「ずっと使っていて愛着がある」という答えがあったのは興味深かったです。これは前に話した傷の話にもつながりますが、長く使っているうちにケータイに味が出てきて、親しみも出てくるということでしょう。

本来、携帯電話は通話のための道具ですが、今では洋服と同じように飾りつけることで個性を表す役割も持ち合わせているんじゃないかと思いました。また友達同士でおそろいの手作りストラップをつけている人たちがいましたが、これは個性と同時に同じものをつけることで仲間同士の結束を深めているように感じました。

今回調査した人たちは若者が中心でしたが、私が電車の中で見る中年のサラリーマンの人たちの中にはケータイをケータイケースに入れて、それを腰につけている人をたまに見かけたりします。このように年代によってもケータイの飾り方にはかなり違いが出てくるんだと思います。
みなさんも意識してみると、おもしろい発見があるかもしれません!



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